複層ガラスに夜間には断熱戸を併用すると太陽熱透過量が増え、夜間の熱流出が減少するので、単なる四層ガラス窓よりも熱収支はよくなります。
方位による窓構成としては、冬でも日照の多い地域では南面では複層ガラス入りの大きめの窓を付け、夜間の熱流出を減らすため、必ず断熱戸や断熱シャッターなどを併用しましょう。
北面では、眺望その他の必要性がないかぎり窓面積を比較的小さくし、断熱性は三層ガラス以上とします。
そして、東西面は三層ガラスとし、断熱戸の併用を考えるとよいでしょう。
天窓は採光量が多く、屋内を明るく快適にするのにも有効です。
やはり、断熱性のよいものを取り付け、また、夏期には日射を直接受けて室温上昇が大きくなりますので、日よけ(ブラインド)の付いたもの、開閉できるものが必要です。
窓結露と暖房・換気のかかわり結露を防止する方法は二つあります。
その第一は、露点温度より温度の低い部分をつくらないこと。
第二は、空気中の水蒸気量を減らして露点温度をできるだけ低く保つことです。
窓の結露には、窓の断熱・気密性能のほかに、暖房や換気も深くかかわっています。
家の中で暖房がゆきわたらず、温度(室温ではなく、ガラスや内装材の表面温度)が露点温度よりも低い部分ができると、そこに結露が集中的に発生します。
また、気密性が高い住宅 で換気が不十分な場合にも多湿になり、結露は発生しやすくなります。
そろそろ決断の時ですよ西武池袋線 新築戸建てここにあります。